アジアの主要な資産運用グループ、ヘッジファンド、プライベートエクイティ及びベンチャーキャピタルは、その運用ファンドを、ケイマン諸島やバミューダなどのオフショア金融センターで組成しています。これらの法域には、充実したサービスプロバイダーによる効率的な運営、スピード感ある市場及び先進的な法制度といった非常に恵まれた環境が整っているためです。


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オフショアファンドのスムーズな立ち上げ及び運用には、その設立から清算までのライフサイクルを通して信頼を預けられる経験豊かなリーガルサービスプロバイダーを選ぶ必要があります。

アジア屈指の経験を誇るオフショア投資ファンドチーム

Conyers(コンヤース) は、アジア(香港)で最初にオフィスを開設したオフショア法律事務所で、35年以上の豊富な経験を有するアジアのオフショア投資ファンドプラクティスを擁し、日本のクライアントも20年以上に亘りサポートしています。

Conyersはケイマン諸島、バミューダ及び英領ヴァージン諸島(BVI)法について助言をし、日本市場に精通した経験豊富な弁護士チームが日本デスクを運営しており、ファンドのストラクチャリングを含む組成について、的確なアドバイスを提供することができます。

オフショア投資ファンドに関する幅広いサポート

Conyersは、以下を含むあらゆる種類のオープンエンド及びクローズドエンドファンドについて助言できます。

  • ヘッジファンド
  • インフラストラクチャーファンド
  • マスターフィーダーファンド
  • プライベートエクイティファンド
  • 不動産ファンド
  • スペシャルシチュエーションファンド
  • ベンチャーキャピタルファンド
  • リミテッドパートナーシップ型ファンド
  • ユニットトラスト型ファンド
  • 会社型ファンド
  • 分離ポートフォリオ会社型ファンド

Conyersが提供するサービス例:

  • ファンド規制に関する助言
  • ファンドエンティティの設立/組成
  • 投資運用規制に関する助言
  • ファンド関連書類の作成
  • ストラクチャリングに関する助言
  • 各種コンプライアンスサービス
  • 投資家のためのファンド関連書類のレビュー及び助言

ストラクチャリングに関する助言例:

  • 資産の分離と責任のリングフェンス
  • 利益相反に対するソリューション
  • ファンドガバナンスのパラメータ
  • 運用者の善管注意義務
  • 投資委員会
  • 諮問委員会
  • 投資家の関与及び管理
  • 流動性要件
  • 流動性制約(ロックイン期間、償還ゲート、サイドポケットなど)
  • 複数クラスのファンド持分

ファンドファイナンス

Conyers日本デスクは、オフショア投資信託やプライベートエクイティファンドなどに対する融資取引の借主となるファンドまたは貸主となる金融機関を代理します。また、キャピタルコール/サブスクリプションファシリティ、NAVクレジットファシリティ及びハイブリッドファシリティを含むシンジケートまたは二者間クレジットファシリティについて、株式、リミテッドパートナーシップ持分、ユニットトラストのユニットまたはファンド資産上の担保権設定を含み、幅広く助言しています。

刻々と変化するマーケットにおける革新的なソリューション

Conyers 日本デスクは、クライアントにとって実用的かつ革新的なソリューションを提供しています。近時は、2022年施行のBVIバーチャルアセットサービスプロバイダー法を含むBVI暗号資産規制制度についての深い理解と、デジタル資産領域における長年の経験により、日本のゲームファイナンス事業において、デジタルトークンの発行体設立を支援しました。Conyersの誇る法的知識とイノベーションは、日本市場に価値をもたらすと確信しています。

広範なファンドクライアントへのソリューションの提供

Conyers は長年に亘り、アジアにおける年間最優秀オフショア法律事務所の栄誉を獲得してきました。Conyersの経験豊富な専門家チームは、世界屈指の運用業者からスタートアップ業者まで幅広い数百のファンドクライアントに対し、専門的且つ革新的なソリューションを提供しています。